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目の疲れに中国茶

中国茶にはいろいろな効能がありますよね。

中でも、解熱、頭痛、目の疲れに有効で鎮静作用があり、のぼせ、高揚した気持ちを落ち着かせてくれるのが、菊花茶。

菊花茶はキク科のキクのお花をお茶として頂きます。
お茶の性質・五性でいうと「平性」に当たります。

ちなみに ■ 平性 とは?

寒性・涼性・温性・熱性のようにはっきりとした性質を持たずに、全体を調和・緩和する働きで、お茶の他にも穀類、豆類などが平性の食物になります。

私たちの身体を作るのは毎日の食事です。薬食同源という言葉もありますから、各食物の基本の性質を押さえていきたいですね。

→ ところで、食べ物には大きく分けて五つの性質があり、五気や五性なとと呼んで「寒・涼・温・熱・平」の五つの性質に分類されますので、参考までに載せておきます。

■ 寒性 (身体を強く冷やす性質)

身体強健・食欲旺盛・多汗・便秘をすれば、すぐに吹出物が出るなどの「陽盛」体質を改善したり、発熱・赤ら顔(熱性)・口渇・黄痰などのいわゆる熱証の治療には、この寒性の食物が適しています。食べ過ぎには注意が必要ですよ。 <ニガウリ、タンポポ、金銀花、豆腐、スイカなど>

※ 寒性と涼性の違いは、強烈に冷たいというイメージと白湯のような涼爽な性質との違いかな。

■ 涼性 (寒性ほどではありませんが、身体を冷やす性質)

微熱・のぼせ・ほてり・手足の裏の熱感・不眠などの陰虚体質の改善に効果が期待できます。また、回復期の微熱などの治療に対しても適しています。 <キュウリ、セロリ、麦、粟、卵、葛、薄荷など>

■ 温性 (身体を温める性質)

疲れやすい・冷え性・食欲がないなどの気虚・陽虚の体質を改善したり、寒気・悪寒を伴う発熱や頭痛・疼痛などの、いわゆる寒証治療に適しています。夏のエアコン対策にもいいですよ。 <しょうが、ねぎ、栗など>

■ 熱性 (身体を熱くさせる働きを持っています)

冷え性・生理痛などの陽虚体質の改善、また冷え・下痢・痛みなどの寒盛の症状の治療にはこの熱性の食物が適しています。 <こしょう、唐辛子、肉桂など>

※ 温性と熱性の違いは、お湯でいうとのような熱さを持っています。

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